真庭市議会 2022-05-30 05月30日-03号
先ほど市長も言われていたとおり、この広い真庭市でなかなか常時いらっしゃる消防隊員の職員だけじゃ難しいので、団員の力を借りないといけないときに、若い人たちが入ってこない。そのことについて消防庁の報告書を出されたわけですけども、それについてはヒアリングをされていないということであれば、どういった形で消防団員の確保を考えられていますでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 池田危機管理監。
先ほど市長も言われていたとおり、この広い真庭市でなかなか常時いらっしゃる消防隊員の職員だけじゃ難しいので、団員の力を借りないといけないときに、若い人たちが入ってこない。そのことについて消防庁の報告書を出されたわけですけども、それについてはヒアリングをされていないということであれば、どういった形で消防団員の確保を考えられていますでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 池田危機管理監。
2、事故の概要につきましては、令和2年12月30日水曜日15時45分覚知、瀬戸内市邑久町尾張地内で建物火災が発生、その際、隣接する住宅への延焼危険があったため狭隘な通路で消火活動中、給湯器に消防隊員の背負っている空気呼吸器が接触し給湯器のカバーを破損させ損害を与えたものでございます。3、和解の要旨につきましては、瀬戸内市は損害賠償金として18万2,490円を相手側に支払うものでございます。
医療従事者の中で多くの人々に会う保健師さん、歯医者さんと診療所の方、調剤薬局の方、消防隊員なども医療従事者に含まれていると聞いています。そういう観点からいうと、多くの方々を対象にしている教員、先生、それから保育士、幼稚園教諭等優先接種すべきではないかなと思われるんですが、その点についてはいかがお考えでしょうか。 ○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。
消防隊員の手話習得への取組についてお尋ねいたします。 3点目,多分皆さんのタブレットへ配信されていると思います。このバンダナを皆さん御存じでしょうか。多分,知っている方も大勢いらっしゃると思いますし,中には知らない方もいらっしゃるかなと思って。それと,どの程度の方がこれを持っていられるのかということも知りたくて,このたび質問に上げさせていただきました。
消防費、常備消防費、常備消防諸経費、消耗品費57万2,000円及び機械器具費43万7,000円の計100万9,000円の計上につきましては、倉敷市水島地区の石油基地における災害応援体制を強化するため、消防隊員の危険防止を図る薬剤及び器具を配備するための経費を措置するものでございます。財源として、歳入へ事業費の一部となります県支出金を措置いたしてございます。 50ページをお願いいたします。
火災が発生した場合には,複数のチャーター船に加え消防ヘリコプターも活用し,消防隊員と消火用資機材を本土側から迅速に搬送して消火活動に当たる体制を構築しております。また,高齢化の進展や若年層の流出により犬島の消防団員確保が困難となっているため,島内企業等にも働きかけ,消防団への加入促進を図ってまいります。 以上です。
去る11月13日、全国47都道府県から女性消防隊員が一堂に会し、軽可搬ポンプ操法の技術を競う第24回全国女性消防操法大会が横浜市で開催され、本市から7名の隊員が岡山県代表として出場いたしました。2年余りの間、厳しい訓練に取り組んでいただいた隊員の皆様、指導に当たっていただきました消防団、消防署等関係者の皆様には心から感謝を申し上げる次第であります。
笠岡市民病院どがあなんという話をしたら,満床じゃとかというようなことで,救急病院に搬送ができないというようなことで,笠岡市民病院はそがあに患者が多いのかなというようなことで,そこで熱中症の方,40分ぐらいおられて近くへ搬送できず,結局,川崎病院のほうへ搬送をされたような形で,もう消防隊員の方も大変困っておられたような感じです。そこら辺の救急体制はどうなのか。
初めに,ドローンの活用方法についてですが,ドローンは消防隊員の立ち入れない場所や上空から俯瞰的に被害状況等を把握できますことから,自然災害現場等における情報収集,また水難事故での行方不明者の検索などで活用してまいりたいと考えております。 次に,ドローンを使える職員数についてですが,現在10名のドローン操作員が運用に当たっておりますが,今後も計画的に操作員の養成を図ってまいりたいと考えております。
また、火災、救急現場におきましては、消防隊員が電話通訳センターに通訳依頼を行いまして、消防隊員と外国人が電話機を交互に受け渡すことによって、電話通訳センター員を介して状況確認を行うこととなっております。来年度から開始予定としております。 ○議長(原野健一議員) 布野浩子議員。
また、火災、救急現場におきましては、消防隊員が電話通訳センターに通訳依頼を行いまして、消防隊員と外国人が電話機を交互に受け渡すことによって、電話通訳センター員を介して状況確認を行うこととなっております。来年度から開始予定としております。 ○議長(原野健一議員) 布野浩子議員。
意識不明の状態となり、即座にその場において医師及び消防隊員による救急救命処置を行い、自分で自発呼吸及び心拍が再開ということになりました。一日も早い回復を心からお祈りを申し上げるとともに、御本人及び御家族に対しまして、誠心誠意、今後対応してまいりたいと考えております。今後、大会運営に当たっては、このようなことも含め、様々な状況に備えてまいりたいと考えております。
倉敷市に感謝することもたくさんありまして、私が一番感謝いたしておりますのは、7月6日の増水して高梁川が切れると思っていたときに、実は我が総社市の消防隊員が3名高梁川の濁流にのまれまして行方不明になりました。
急激に増水した高梁川では20名が流され、行方不明だとの情報があり、これが錯綜する中、竹やぶにしがみついて助かった方や酒津まで流され救助された消防隊員などの命が翌朝確認されました。しかしながら、水難救助活動は難航を極め、決死の救助活動のかいなく、市内で4名の尊い方が命を落とされました。改めて御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
そのときにいろいろな意見がありましたのが,そういった消防隊員が現場に行けないようなところがありますので,そういったときに活用ができるのではないかなということはございましたし,笠岡市の場合,特に過去ですけど,林野火災が多いところでございまして,大規模な林野火災といえば笠岡というようなことも言われた時期がございました。
特に周辺部におきましては,常備消防隊員到着まで15分から20分以上かかる地域があるため,消防団員の果たす役割は大なるものがあります。 市内周辺地域の町内会において,火災時に消防車が到着するまでの間,地元消防団員及び住民が初期消火を行うため,消火栓付近に消防ホース五,六本と筒先等を収納したホース格納庫を設置しています。
それだったら女性消防隊員さんでもいいんじゃないですか、どなたでも。それは職員さんでもいいですよ。しっかり取っていただきながら、少し私は防災に対する意識というのがもう全くないなと、このように今感じております。町長にお願いします。100%の自主防災組織ができた、その後は、町長、100%までできたらそれで大丈夫だと思ったら大間違いですよ。その後どうされていく気があるんでしょうか。
議員さんも言われたアレルギーのフォーラム、医師会の協力によりますフォーラムに笠岡の消防隊員の有志の方にも来ていただきまして、講習会を、打つ、こう実際の、やっております。 そのときに、学童のことを最後におっしゃいました。学童の指導員の先生も参加された方がおられます。浅口市には、学童があるんですが、2つの学童にエピペンを持っておられる方がおられます。1名ずつ、計2名。それも調査はちゃんとしております。
すぐに周囲の係員が救急車の要請とAEDによる蘇生及び人工呼吸を施し、救急車の到着後は消防隊員に引き渡し井原市民病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。死因は病死でありました。 以上が当日の経緯でございます。
同時に,陸地部から消防隊員が駆けつけていくということになっています。